宇野常寛 不快感の真相は…！ツイッターで”カジサック”キンコン梶原に激怒！【画像や動画】

芸能
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評論家の宇野常寛さん（40）が、「カジサック」名義でユーチューバーとしても活動するお笑いコンビ、

キングコングの梶原雄太さん（38）からイベントで「失礼な絡み」をされたとし、怒りをあらわにしました。

 

この記事では、不快感をあらわにした宇野常寛さんのツイッターを検証し、

世間の反応を見ていきます。

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宇野常寛 不快感の真相は…！ツイッターで”カジサック”キンコン梶原に激怒！【画像や動画】内容

2月3日、宇野常寛さんは自身のツイッター上で、

 

「昨日のイベント、芸人のカジサックが僕と僕のチームに失礼な絡みをして来たので

ウンザリして途中で帰った」と、カジサックこと梶原雄太さんとの間にあったトラブルを報告しました。

 

梶原雄太さんは、イベント現場ではで「みんなが面白くなるためにした」と謝罪したそうですが、

 

宇野常寛さんは、

「彼の『みんな』に僕らはなぜか入らないようだった。お前には軽蔑しか感じないと告げて出てきた」

と不快感をあらわにしていました。

 

さらに、「こういうヤツがいるからイジメってなくならないんだなと痛感した」と語り、

 

「端的にせっかくテレビ的から離脱してネットにステージを移したはずなのに、

やってることがテレビ的なイジメ芸の縮小再生産で、本当につまんないやつだなと思いました。

彼には注目してたんですが、がっかりです」と続けています。

 

その後、宇野常寛さんは、梶原雄太さんから所属事務所を通じて

「芸人として当たり前のことをしただけだから特に謝罪しない」という衝撃のコメントを受けたとツイート。

 

「弱い人やマイノリティに石を投げて、自分を持ち上げるのが彼の考える

『芸人として当たり前のこと』らしいです」と皮肉を込め、

 

「カジサック、現場では慌てて（イイワケしながら）謝っていたくせに、

大組織に守られると途端に態度がデカくなるんだと思った。本当ガッカリだな」

「とりあえず二度と僕に近づかないで欲しいわ」と怒りをぶちまけていました。

 

実際のツイートはこちら

 

このように、かなりお怒りのようです。

私も、人をいじめてしか笑いを取れない芸人さんは全然面白いと思わないです。

 

そんな事しなくても、幸せな笑いをもたらしてくれる芸人さんは山ほどいます。

 

今回の宇野常寛さんの行動には、私も賛同しますね。

 

“カジサック”ことキングコング梶原雄太さんの動画はこちら

 

 




宇野常寛 不快感の真相は…！ツイッターで”カジサック”キンコン梶原に激怒！【画像や動画】世間の反応

この内容について、ネット上では多くの反響が寄せられています。

ここで、一例を見ていきましょう。

 

「根本的にコイツはオモロないのにダラダラ芸人続けてるクズ芸人やから。芸人辞めないとか場の空気読めないとか、そもそもオモロない事言うてまうとか…..不快感満載人間。」

 

「事務所からは謝罪しない。
生活保護の次は、吉本保護ですか？」

 

「一般社会で通用しないから、芸人（芸能人）やるんだからさ」

 

「この件の詳細は知らんが、梶原に対してのイメージはこんなもん。
正直、何かの病気だと思う。発達障害なのか、何なのかわからんが、
取りあえず病院行ってみてもらった方がいい。」

 

「だからユーチューバーになろうとしたんじゃん。
まさか本当にそんな奴だと知らずに出演したのか？
それならお前が相当無知すぎるぞ。」

 

「芸人として面白くない笑えないって致命的だよ…。
ロバート秋山やサンドウィッチマンのように誰も傷つけず高度な技術で人を笑わせることができるのが最高の芸人だと思う。
彼らはネタもトークも面白いし人柄も良さそうだし梶原には全部無い部分だね！笑」

 

「梶原はてめぇがいじられると馬鹿みたいにキレるくせに
他人には同じ事をする
最低レベルの人間
カジサックだかなんだか知らねぇけど
こいつを応援してる奴の気が知れない」

 

「記事になるくらいだからよほどのことがあったんだろうけどこれ見るだけでは何も分からん。ただ最近梶原さんのあんまりいいほうの評判じゃない記事をよく見るなとは思っていた。」

 

「自分がオリラジの中田にいじられた時は激怒するくせにね！クソな奴」

 

「言い訳に芸人とYouTuberを都合よく使い分けてるね。
さんまやたけしが若手をからかうのとは訳が違うんだよ。
自分を知れ、と思う。」

 

「相当、嫌われてるね。
でもyoutubeで観てる人が沢山いる。
だからダメなんだ、だから消えない。」

 

「いじっていいのはいじられる覚悟のある人間だけ。
いじられて面白がられるのを不快に感じる人間が多いということをお笑い芸人は認識できていない。芸人にとっては笑いにつながれば正解かも知れないが芸人というフィールド以外から見れば不正解だと気づくべきでしょうね。文化人なんてプライドの塊みたいな人間で笑いをとろうというのがそもそもの誤り」

 

「共演者にこうして批判してもらい、最終的にはYouTube上で直接対峙して解決、というところまで申し合わせ済み、
というのは深読みしすぎですかね…」

 

「正論ですね

上沼恵美子に気にいられている、バックはデカい事務所
だから、やってられるだけ

それを失ったら、ただのクズ」

 

「フランクなつもりで 失礼な暴言を言うのと信頼関係を構築した上で冗談をいうのはだいぶ違う
距離感の詰め方がド下手な奴がそれをやるともろにただの暴言にしかならない。 年季が入ってトーク力を積んだみたいなことをたまに言っているけどそんな力ないって改めて思った。」

 

と、このように梶原雄太さんに対する非難の言葉が並んでいました。

 

ユーチューバーになってからも（悪い意味で）何かと話題の絶えない梶原雄太さん。

もっと人々に愛されるお笑い芸人になったらいいのになあ。

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