ムロツヨシ 謝罪するも真意は新井容疑者へのメッセージ…!?ツイッターでまたも物議

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先日逮捕された新井浩文容疑者に向けたと思われるツイートが

問題となっている俳優のムロツヨシさん。

 

またもや、ツイッターでつぶやいた内容が物議を醸しています。

 

この記事では、詳細や世間の反応をについて探っていきます。

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ムロツヨシ 謝罪するも真意は新井容疑者へのメッセージ…!?ツイッターでまたも物議…内容

今回の騒動の経緯

ムロツヨシさんは1日の午後7時前に「この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます」

と前置きし、以下のツイートをしました。

 

 


これは、日頃から親交があり、この日に強制性交容疑で逮捕された新井浩文容疑者に

向け発信されたものとみられ、賛否の声が巻き起こっています。

 

これについては、こちらの記事で詳細を紹介しています。

ムロツヨシ 心境ツイッター句点が多すぎ?…新井浩文逮捕で意味深ツイートに批判続出

 

さらに新井容疑者の逮捕後、同日に「こっから、また、応援しよう」の投稿をしたことで、

新井浩文へのメッセージと捉えた人が

 

「被害者の気持ちを考えていない」

「他の件でしたら申し訳ないですが、被害者が存在する『悪い事』は一生ご本人が背負うもの」

「被害者の前で同じ事言えますか?」

 

などムロツヨシさんを非難していました。

 

例のツイート


しかし、実際にはムロツヨシさんのツイートは、その日サッカーアジアカップの優勝戦で、

カタールに完敗した日本へ向けてのツイートでした。

 

そのため、そのことを知っていたファンからは、

 

「アジアカップのことじゃね?」

「サッカーですよね?カタール強かった!」

とムロツヨシさんをフォローする声も多かったです。

 

 

新井浩文容疑者を応援していると捉えられてしまったことで、

ムロツヨシさんは謝罪のツイートをする羽目になった…という流れです。




 

ムロツヨシ 謝罪するも真意は新井容疑者へのメッセージ…!?ツイッターでまたも物議…世間の反応

これについて、ネット上では擁護する声、批判的な声が入り乱れていました。

 

「目的語を書かない時点で
批判されたらこういうつもりでわざとやってんでしょ」

 

「こんな時につぶやかないような関係ではないと最初にムロさん自身で呟いているのに、応援しようってのはサッカー代表に向けてだったって主張はおかしくない?

 

誤解されて当然だし、「俺は犯罪者になってもお前の味方だからな」とフォロワーに友達思いのいい人キャラと思われるようなツイートをした後に炎上して苦し紛れの言い訳にしか聞こえない」

 

「誤解する方がアホすぎないかい?
刑に服して出てきた人間になら分かるが、
今捕まったばかりの人間に応援しようなどと
公に言うわけがないだろう。」

 

 

「友達思いのいい奴アピールしようとしたものの、当てが外れてサッカーの話だと言い出したか。主語を明言してなかったのは、世間の反響を見てどっちにでも切り替えられるようしていたからだろう。呆れかえる姑息さ。

被害者の方のことを何も考えず、自己宣伝と保身ばかり考えているからこういう痛い目に遭う。

こんな低劣な人間を「ムロさん」とか言って慕ってる人達は何なの。テレビと現実の区別がついてない愚かな自分を反省しろ。」

 

「誤解を招いた謝罪は良いことだけどサッカー、新井どちらにも取れるような計算?があざとく感じた。それに釈明したのは「応援しよう」だけで最初のツイート「これから飲みいってくるよ、来れそうだったら連絡してな」の釈明は結局なされていない。内容の軽さが被害者への配慮が足りず軽率だから炎上したというのに。自分の好きな有名人がムロと同じツイートしたら人間性疑うが、新井、ムロの取り巻きなのか熱狂的ファンなのかどんなツイートにも全肯定する人の考えに賛同できない。新井を飲みに誘うムロのツイートを見て共演や復帰を望む声とか二人の友情に涙するとかムロを持て囃す人達が意味わからない。

 

 

 

ムロさんごめんなさい、私はご友人に対する思いと考えますが

 

「主語を入れないことでどっちにもとれるような言い訳ができるようにしたとしか思えない、新井のことだったんだよ。
強姦した奴って仲間にはかばってもらえるんだよね、だから同じ組織の中で起こったら被害者は大変。2009年に起こった京都教育大学集団強姦事件がまさにそう。加害者どもは先輩で被害者は後輩。被害者は大学内ですごいバッシングされて示談で起訴猶予。バッシングしたら泣き寝入りさせられる悪しき前例ができた。慶応広研部の集団レイプってこの京都教育大学集団強姦事件をかなり参考にしてると思うよ、現に示談で不起訴にしたしねw」

 

「ムロさんはどっちにも 言ってたんだと思うよ。
炎上後の謝罪や言い訳まで考えてのツイートだと思う。」

 

 

「サッカーの応援に見立てて気持ち的には友人へのエールを書いたんじゃないかと勘繰ってしまう。
指摘されたらサッカーの応援でしたと言い訳できるようにわざと何に対してか書かなかったんじゃないかと。」

 

「いずれにせよ最初のツイートは性犯罪者に対してのものでしょ
叱りますって子供の万引きじゃないんだから
アホだよこの人」

 

「だったら最初からそう書けばいいのに。
本当は新井さんに書いたけど批判があまりにも大きかったからサッカーの事にすり替えたんですよね?」

 

これらを見ていて感じたのは、

新井浩文容疑者とサッカーのこと、両方に取れるように保険をかけておいたという

意見が多いことです。

 

ファンからしたら見方は変わるかもしれませんが、

あの書き方とあのタイミングでは、やはり裏に新井浩文容疑者への

思いがあって、どっちともとれるように書いておいたと

考えるのが妥当な気がします。

 

守護がないあたり、狙って書いていると思われてもおかしくないですよね。

 

実際は本人にしか分かりませんが、今回の件は

あきらかに想像力と被害者への配慮が欠如していたと言わざるを得ないでしょう。

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